劇団アルクシアターとは
劇団アルクシアターとは音楽をふんだんに取り入れた舞台作品が特徴の劇団です。
劇作家・作曲家・演出家のやとみまたはちが2006年より始めた 「アルクシアター・プロデュース」を 母体にして、2008年に旗揚げしました。
ALKは 90年代にやとみが中心となって活動したアーティスト集団 「アートラボ回転」の頭文字が由来です。
作品の特徴
劇作家であり作曲家の やとみまたはち が作る音楽を多用したストレートプレイ作品が特徴。
便宜上ミュージカルと表記することも多いが、熱のこもった小演劇作品を多数上演してきた。
見る人の心を打つ舞台を目指してピノキオ、新撰組から伊勢湾台風までさまざまなテーマに挑み続けています。
劇団員
劇団員は高校生から40代まで。
演技だけじゃなく歌やダンスを得意にする者も多く所属しています。
バンドでのライブ活動や声優、司会、武将隊など幅広い分野で役者たちは活躍しています。
アルクシアターで初めて舞台を踏んだ者まで幅広く所属しています。
CM、キャンペーン、マジックショー、映画、リアル脱出ゲームのキャストなど
様々な依頼をアルクシアターメンバーらしくこなしています。