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アルクレポート!ググっても出なかったので。

このコーナーは、アルクシアターメンバーに様々なインタビューをしたものである。
普段メンバーが思っている気持ちや野望などを根こそぎ聞き、記事にまとめました。
良かったらご覧下さい。

「 それだけだった…」


Q.劇団アルクシアターに加入した理由を教えて下さい。

マタハチさんの舞台に出たいとゆうのと、ダンスレッスンは志乃舞さん、歌唱指導は沙織さん、芝居は丹羽さん…この三人に教えて貰えるってことは自分にとってビッグチャンスだと思いました。芝居にプロがあるのかは人が評価して決めるものだと思うし、僕はあまりどうこう理由をつけて行動するタイプでもないので「皆が好きで入りたいから入った!」それだけだったりもします。
 

 

Q.好きな演劇作品・音楽作品を教えて下さい。

【好きな演劇作品】
特にありません

舞台は実はあまり観ないです。義理人情で観に行くのが好きじゃないし、自分もそんな理由ではなく作品を気に入って観に来て貰いたいので

【好きな音楽作品】
クラスト、19、ミスチル、バンプオブチキン

音楽作品は基本、バンドが好きです。楽器を使って演奏してる人達がいいかなって思います。あまり音楽の世界の事に詳しくありませんが、自分で詩を書いてメロディに乗せて自分達で表現、生み出しているのがいいですね。

【好きな映画】
ショーシャンクの空に

良い考え方ではないのかもしれませんが、誰かの何かを見たり聴いたりして学ぶこともあるけれど、僕はなるべく自分で生み出したい、人に聞けば分かる事も、そうなる経緯を自分で知りたい、だからあまり作品に触れたくないんです。

 


「はじめの一歩が」


Q.演劇の面白さ・大変なところを教えて下さい。

何年か演劇をしてきて僕が思うのは、とにかく大変だという事、経験がどうとかじゃなくスタートは皆同じだけれど、ベテランの方、上手い人は最初の一歩めが自分よりも大きいんじゃないかなと思います。台本を貰ってゼロからのスタートでも、それを読んだり感じたりする段階で差があるんだろうなと思う。自分はまだ一歩が小さい、それが大変とゆうか悔しいですね。頭で考えていてもイメージ通りにならなかったり、何が正しくて何が間違っているのか分からないし、どう表現すれば良いのか、色々と考えるのは大変で、それが楽しくてやりがいがあるところだと思います。


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