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アルクシアタープロデュース公演
『MARMAID AT DUNE
−マーメイド・アット・デューン− 』
名古屋公演に続き、初の大阪公演。
無事に終演することが出来ました。
もう多くは語りません。
写真を見てもらえば、今回の凄さが伝わる事でしょう。
本番舞台写真、目かっぽじってご覧あれ!!
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開演前。
ベリーダンスを踊る怪しい女性。
始まる前から会場は居様な雰囲気に包まれる。
前説のガムとボルが出てきて物語はスタートする。 |
漂流劇場のボス、アンゲラ。
登場シーンから大迫力。
声を持たず、踊りと手話で意思を表現する。
アンゲラが手にしている青く光る石「ユゴンの涙」は、
不思議な力を持つ。
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漂流劇場一味。
表の顔は芸人。裏の顔は強盗団。
何故かここの女達も声を持たない怪しい集団。 |
真ん中のヒゲは興業主ベントラ。
ショーの中で、奪ったお宝を披露するシーン。
そのお宝とは・・・
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魚の尾を持つマーメイド。
その歌声は砂漠の世界の乾きを癒す。 |
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ショーの最中、マーメイドを取り返しにきた二人組みが乱入。
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アクションとダンスで戦う漂流一味。
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マーメイドを救い出そうと現れたリプラス。
キレのあるアクションで、一味を倒していく。 |
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一緒に戻ろうと説得するリプラス。
嫌がるマーメイド。
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武力では奪えないと分かった白の三人は、ダンスで、マーメイドを奪いに乱入。
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どちらも引かない、ダンスバトル。 |
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ダンスバトルのキッカケで、
それぞれの正体に気づく二人。
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物語は衝撃的な展開へ。
そしてクライマックスへと突入していく・・・ |
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最後は、アンゲラとリプラスのダンス。そしてマーメイドの歌声と感動的なシーンで幕は閉じた。 |
カーテンコール。
お客さんも盛り上がってくれて、最高のフィナーレになりました。 |